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アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING  

アメリカン・ホーンティング
(原題:AN AMERICAN HAUNTINGborder

全米興行収益初登場第3位に飛びんだ、全てが真実に基づく本格オカルト・スリラー!
決して解けない“祟り”がある!!

全米興行収益初登場第3位に飛びんだ、全てが真実に基づく本格オカルト・スリラー。現在のスリラー映画の流れは、「ホステル」「ヒルズ・ハブ・アイズ」に代表される、大量に血が噴き出す“スラッシャー・スリラー”や、「エクソシスト」「エミリー・ローズ」等の怨霊渦巻く“悪霊スリラー”に分けられる。本作は最も傑作が多く、映画としての高い完成度が要求される、後者の全米大ヒット作であり、しかも同ジャンルの最も象徴的な存在である“美少女憑依系”の要素と、高度なVFXが必要な“ポルターガイスト現象系”の要素を完璧に融合させたスリラー・ムービーである。本作の最大のセールスポイントは、全米で唯一、記録として残された《悪霊の仕業とされる殺人事件》の映画化という、この謎の出来事に関しては、20以上の関連書物が発行されており、“アメリカの祟り”としてあまりにも有名である。この恐怖を緊迫感十分に伝えることに成功した要因は、実力派キャストと第一級スタッフの集結にある。特に特殊効果:ニック・アルダー(「エイリアン」「スターウォーズ 帝国の逆襲」)の参加による、夜な夜な見えない何者かに美少女が襲われるポルターガイスト現象の恐怖のビジュアル化は、圧倒的であり、見る者全てを凍てつかせる。(劇場公開作品)

     
     
     
 
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
 

テネシー州レッドリバーの古い屋敷に住む少女:ジェーンは、毎夜悪夢にうなされていた。母:エリザベスがこの家の屋根裏で見つけた古い手紙によると、この家には恐ろしい秘密が隠されているという。

1818年、この家の主人ジョン・ベル(ドナルド・サザーランド)は、地元の名士として妻ルーシー(シシー・スペセイク)や子供たちと幸せに暮らしていた。しかしある時、隣人の女主人:バッツとの間で土地のトラブルが起こり、彼女の恨みを買ってしまう。魔女と噂されるバッツは、ジョンに呪いの言葉を吐き、ジョンと娘ベッツィーの災難を予言する。

しばらくしてベル家に奇妙な出来事が起こり始める。夜になると屋根裏から物音が聞こえ、自室で寝ている長女:ベッツィーが何者かに引きずり回され叩かれる。

助けに入った家族とジョンの友人ジョンストンは、それが悪霊の仕業ではないかとおののく。

ジョンから相談を受けたベッツィーの教師:パウエルは、悪魔の存在を信じられず、犯人を突き止めようとするが・・・・。

 
監督,制作&脚本:コートニー・ソロモン(「ダンジョン&ドラゴン」)
製作総指揮:ジギー・カマサ&サイモン・フランクス(「スパイダー少年は蜘蛛にキスをする」)
原作:ブレント・モナハン(「The Bell Witch:An Ameican Haunting」真実に基づく)
撮影:エイドリアン・ビドル(「ハムナプトラ」シリーズ「サラマンダー」)
特殊効果:ニック・アルダー(「アンダー・ワールド」「ブレイド2」)
 
レイチェル・ハード=ウッド(「パフューム/ある人殺しの物語」)
シシー・スペセイク(「キャリー」)
ドナルド・サザーランド(「JFK」)
ジェームズ・ダーシー(「エクソシスト:ビギニング」)
マシュー・マーシュ


アメリカン・ホーンティング 予告編
     
     
アメリカン・ホーンティング AN AMERICAN HAUNTING
 

【DVD】
発売日: 2008年7月4日(金)
品番:IA08−0492

2005年
アメリカ
カラー作品
88分
ドルビー・デジタル・ステレオ
言語:英語
字幕:日本語
音声:英語,日本語吹替
16:9 LB シネマスコープ
片面1層
MPEG−2
特典映像:オリジナル予告編

 

 

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