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呪いのDVD 怪  

呪いのDVD 怪
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究極の実録恐怖ドキュメンタリー第3弾!貴方にはこの不気味さに耐えられる術がない!!

本作は、「廃墟の歩き方」等の著書を持つ自称プロの“廃墟探検家”の《栗原 亨氏》が、今まで探検してきた廃墟の中で、特に恐怖を覚えた4つの廃墟の内3つを、自らハンディカメラを持ち込み撮影。もう1つの廃墟を最強の霊能者《育代氏》に、デジカメで撮影してもらった映像を紹介する。栗原氏は語る。「これを見て廃墟に行きたいと思う人もいるかも知れないが、今一度大丈夫か考えてもらいたい。怪我をしたり、死体を見たこともあった。さらに不可解な現象にも出会った。行きたいと思う魅力はあるものの、それ以上のリスクを伴うのが、廃墟探検である。」と・・・・。

     
 
探検廃墟現場<「火災現場となった廃ホテルS」(うす気味悪くポツンと建っている焼け果てたホテル。霊の存在は信じない栗原氏であったが、そこであまりにも不可解な怪奇現象に遭遇する。)「山の中で朽ち果ててゆく忘れられた住み家」(探検した場所は、東京都に未だ存在する廃村。社宅だったようなその家の前には人形が置いてあり、その家には、何者かがまだ住んでいるような雰囲気があった。そしてその家の探検で気味悪いうめき声が収録されていた。)「湖面に浮かぶ廃駅」(その廃駅の恐ろしい所はその屋上にあった。非常に眺めはいい場所なのだが、そこから湖面を見下ろすと今にも落ちそうな気配に包まれる。あたかもその湖面から何者かに引っ張られるかのように。)「いくつもの命が消えた恐怖の病院」(経営に行き詰まり廃業した病院を霊能者:育代に探検してもらった。やはり彼女には霊が集まって来るのだろうか?かなりの数の霊が認められるシーンが撮影された。)
     
 
 
総合プロデュース:河合清
 

栗原 亨
最強の霊能者:育代
心霊調査員
廃墟たち

     
     
呪いのDVD 怪
 

【DVD】
発売日: 2007年12月7日(金)
品番:IA07−0470

2006年
カラー作品
90分(予定)
ドルビー・デジタル・ステレオ
音声:日本語
4:3 スタンダードサイズ
片面1層
MPEG−2

 

 

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